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ベクトルドロー・レベルゼロ

ブログやホームページを作成したい

新規作成日 2017-12-20
最終更新日

ざっくりとした流れは、次のようになります。

  1. まず、目的を明確にして、ブログがいいのか、ホームページがいいのか判断します。
  2. 次に、ホームページの場合は、html,cssで作成するのか、CMSで作成するのかを選択します。ブログの場合は、CMSになります。
  3. コンテンツの素材を用意します。これは、文章やイラスト、写真などのことです。
  4. サイトデザインを考えます。出来上がったテンプレートを入手してそれを使用するのがお薦めです。
  5. サーバーとドメインを確保して、公開しましょう。

目的を明確にする

ブログやホームページを公開する目的はどういったものでしょうか?できるだけ明確に理解できるように、箇条書きにして見て下さい。

  1. html, cssを習得したい

    html, cssやJavascript, PHPなどは、実際に、サイトを作成しながら習得すると興味を持続できます。

  2. 情報を提供したい

    自分の趣味や手芸の作品やその作成方法を紹介したり、調べたこと、行ったことを紹介するサイトです。インターネット上で公開することで、インタネット環境が利用できれば、どこでも確認することができます。

  3. 商品を販売したい

    自分の趣味や手芸の作品、使わなくなったものを販売したい場合は、ショッピングサイトを作成します。通常は、ショッピングモールのサービスを利用します。

  4. 広告収入を得たい

    自動でさまざまな広告が表示される広告タグを自分で運営するサイトに貼り付けるものや特定の商品を紹介するページを作成して、その商品のホームページに誘導するタイプのものがあります。

収益ポイントを理解する

インターネット上には、善意と欲望が混在しています。それを意識して、うまく利用する視点を持つことが大切です。インターネットは、世界とつながっています。たとえ、日本語のみで情報を提供しても、日本語とインターネットが使える人全てを対象にすることができます。他の媒体と異なり、対象となる人の規模が小さくても問題ありません。たとえは、日本語とインターネットが使える人の中で、100人ほどしか興味を持っていない内容でも情報を公開する価値は十分あります。

インターネットで情報を公開すると価値が生じます。その価値が生じる場所は以下の3つです。

  • ページ内の記事を作成したあなた
  • ページの記事が存在するサイト
  • ページの記事が存在するサイトで使われているURL

ページ内の記事を作成したあなたに価値が生じます。興味を抱かせる記事をたくさん書けば、あなたに執筆者として価値が生じます。実際、インターネット上で公開していた内容をまとめた書籍は数多く出版されています。同じように、インターネット上で記事を書くことで、執筆者と編集者の出会いが生まれます。

興味を抱かせる記事が多く存在するサイトには、価値が生じます。記事を読むためにそのサイトを多くの人が訪問するからです。存在する記事の内容によって、訪問する人は、書かれた内容に興味を持つ人が多くいます。特定の興味を持つ人が集まる場所は、それだけで価値があります。それは、それはインターネット上でも同じです。その場所は、何かを紹介したり、販売するために効率的な場所です。

ページの記事が存在するサイトで使われているURLには、価値が生じます。インターネット上では、サイトの場所は、そのURLの場所です。他のサイトの記事からのリンクで使われたり、ブラウザのお気に入りに登録されたりします。検索エンジンも内容を確認した後、URLでサイトを管理します。訪問者が多いサイトで使われているURLは、別のサイトで利用しても、訪問者が増えやすい傾向があります。

これがインターネットを活用した収益の主な源泉です。

無料サービスでは、記事を掲載する場所を提供することで、訪問者を増やし、その場所の価値を高め、その価値を利用します。広告を掲載したり、無料サービスに制限を設定しておき、制限を緩和してその場所を有料で利用する権利を販売したりして収益をえます。現実社会で、考えれば、そこは、人通りが多い場所と考えることができます。広告を設置しても店舗で商売を始めるにしても、有利な場所です。

インターネット上に情報を発信する方法

インターネット上に情報を発信するには、いろいろな方法があります。中には、無料で利用できるサービスも多く用意されています。あなたの目的を明確にし、最適な方法を選択しましょう。

情報を発信する場所を選択する必要があります。

インターネット上で、ホームページやブログなど情報を公開する場合、情報を発信する場所を確保する必要があります。

  • サービスを利用する
  • レンタルサーバーを借りる
    • 共有
    • VPS
    • 専用
    • クラウド
  • サーバを立ち上げる

アクセスが少なければ、ホームページ・サービスやブログサービスを利用したり、共有レンタルサーバを利用する場合が一般的です。

サービスの中には、小説の投稿、音楽や動画の投稿サイトも含まれています。

インターネット上で、情報を発信する場所を確保する

サービスの利用と独自運用

まず、どんな情報をインターネット上で提供したいかを考えます。

小説や動画、音楽を提供したい場合は、投稿サイトを利用したほうが、圧倒的に利用者が増えやすいです。無料ブログ・サービスも同様です。同じサービスの利用者に、新着やお勧めとして紹介される機能が用意されているので、圧倒的に訪問者が増えやすい傾向があります。

しかし、サービス上の制限があるので、ある程度の利用者や訪問者が増えたら、自分で借りたサービスに、ブログやホームページを作成する事が推奨されています。既に投稿サイトや無料ブログ・サービス、SNSで多くのファンが存在すれば、プロフィール欄に、新たに作成したブログやホームページのURLを明記しておくだけで、何もしていないよりも訪問者は増えます。

サービスを利用する一番の危険は、アカウントの停止です。今まで投稿してきた内容に一切アクセスできなくなります。愉快目的で、サービスの管理者に違反報告をする方もいるのようなので注意が必要です。

サービスの利用規約に抵触する恐れのある内容は、独自運用しているブログやホームページを利用したほうが無難です。ある程度サービスで運用し、利用者を集めた後、サービスは、利用したまま、独自運用しているブログやホームページを作成し、利用者を誘導する方法が良さそうです。

サーバーの変更と独自ドメイン

初めから、大きなサイトは作成できません。また、はじめから多くの訪問があるわけではありません。

そのため、サーバーは、サイトの規模と訪問者の数に応じて、適切なプランに変更していく必要があります。レンタルサーバー会社を変更する場合は、独自ドメインを使ってサイトを運営していると便利です。

独自ドメインを使ってサイトを運営していない場合は、利用しているレンタルサーバー会社が保有するドメインのサブドメインを利用します。この場合、別のレンタルサーバー会社のプランに移行するには、使っていたURLは持ち出せないため、移行する前のレンタルサーバーから、移行後のレンタルサーバーにリダイレクト設定や転送設定を行い、元のURLへの訪問者を新しいURLに誘導する必要があります。新しいURLへの誘導は、通常7ヶ月間行う必要があります。

独自ドメイン(URL)を取得する

ブログとホームページの違い

レンタルサーバーを借りて、WEbサイトを作成する場合は、ブログ形式で作成すすか、ホームページ形式で作成するか迷う場合があるかもしれません。それそれの違いを理解しましょう。

ブログ

ブログは、サーバ上のアプリケーションで、動的にページを作成することで、ブラウザでサイトを編集することができます。日記のように、雑多な内容を時系列でページにしていきます。結果として、コラム集のようなコンテンツが出来上がります。

メリットは、時系列で管理されているため、気に入ってくれた人は、全てのページを見てくれることです。

デメリットは、必要な情報が散らばっているので、探しにくいことです。このデメリットは、作成している側にも関係し、作成した記事は、ほぼ修正することはなくなります。

ブログサービスを使用すれば、同じブログを使用している人が相互に閲覧してくれる仕組みが用意されているので、サイトを運営し始めた時のアクセスを効率的に増やすことができます。

CMS(コンテンツ管理システム)

ホームページ

階層構造にした整理された情報を提供することができます。

メリットは、情報を整理して提供できるところです。

デメリットは、階層構造とリンクをうまく配置しないと、検索エンジンの結果を経由しないと情報にたどり着くことができません。サイトを気に入ってくれた人でも、どのページが更新されたのかわかりにくいという特徴があります。

理想的にはどちらがいいの?

具体的には、ブログで思いついた内容を記入していき、ある程度、同じ分野の内容がまとまったら、情報を追加、整理しホームページに、まとめるという方法が良いのではと思います。

ページの更新情報は、ブログ、ホームページに限らず、SNSを利用して、通知する。あるいは、掲示板を別途用意して、更新履歴を記入するといいかと思います。

サイトを作成する場合、CMSを使って動的サイト、あるいは、html,cssで静的サイトどちらがいいのか

ブログを作成したい場合、こだわりが無い場合は、CMSを利用することをお勧めします。CMSは、Wordpressが一番人気です。特に目的がない場合は、Wordpressで良いと思います。Wordpressは、データベースを使用するため、利用するレンタルサーバーは、対応するサーバープランを選択する必要があります。Webサイト・アプリケーションの学習を目的とする場合、WordpressはPHPでプログラミングされているため、それ以外のプログラミング言語の習得を目指す場合は、目的とする開発言語のCMSを使うのも良いかと思います。

サーバー負荷の小さい軽量のサイトを作成したい場合、html,cssを学習したい場合は、html,cssで静的サイトを作成すれば良いかと思います。

CMS(コンテンツ管理システム)

テンプレートを使用する

サイトのデザインを作成する場合、htmlやcssの知識や経験が豊富であれば、自分で作成してもいいかもしれません。しかし、これから学習してからサイトを作成しようとするのは、辞めたほうが無難です。サイトのデザインが完成するまで知識が増える前に挫折する可能性が高いです。

完成したテンプレートを入手し、それを利用することをお勧めします。画像と文章を差し替えて、やろうとする気持ちがへらないうちにサイト運営後初めてしてしまいましょう。

htmlやcssの知識を増やすことが目的の場合でも、ページを増やしていく中で、htmlやcssの知識や経験を増やしていけば十分です。記事や画像の作成などを含め、Webサイトの作成、運用には、多くの知識ややり方を見つけて行く必要があるので、成果が見える形で継続していくことが大切です。

テンプレートを活用してWebサイトを素早く公開する

コンテンツの素材

サイトの価値は、コンテンツにあります。読みたくなるページが多いサイトには、多くのアクセスが集まるはずです。アクセスが多ければ、広告を掲載するなどして収益化が図れます。また、多くアクセスしてくれたサイトでは、ページを増やしていくやりがいも大きくなるので、より長く継続できる可能性が高くなります。

  • 理解しやすい、わかりやすい文章、読んでいると気分が高揚する文章、読んでためになる文章
  • 理解を助ける図や写真

文章のネタは、常に書き貯めておきましょう。私は、ワープロソフトのLibreOfficeのWriterを使って下書きを作成しています。

LibreOfficeの使い方

また、素材として使える写真は、こまめに撮影し、また、図やイラストは、グラフィック・ツールを使用して作成できるようになっておいたほうが良いと思います。

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