新規作成日 2015-12-12
最終更新日
文書を新規に作成する「File New」
はじめに起動すると「Untitled-1」という新規文書が開かれた状態になっています。 そのまま、新規文書を作成します。ショートカットキーは、Ctrl+Nです。
ファイルを開く「Open File」
既存の文書を編集する際は、ファイルを開きます。ショートカットキーは、Ctrl+Oです。
ファイルを閉じる「Close File」
ファイルを閉じます。ショートカットキーは、[Ctrl]+[K] [W]です。
フォルダを開く、閉じる「Open Folder...」「Close Folder」
Visual Studio Codeでフォルダを開くコマンドから開かれたフォルダは、その中のファイルを纏めて扱うための仕組みです。
EXPLORER
エクスプローラーは、あなたのプロジェクトでファイルとフォルダの全てを閲覧して、開いて、管理するために使用されます。
自動保存
既定では、VS Codeは、ディスクにあなたの変更を保存するために、明示された動作(Ctrl+S)を求めます。 しかしながら、アイドル状態のものの上であなたの変更を保存する自動保存を簡単にオンにできます。
クイック・ファイル・ナビゲーション
Visual Studio Codeでは、ファイル間を移動する簡単な方法が提供されています。
ウインドウを閉じる
Visual Studio Codeでウインドウを閉じます。キーボードショートカットは[Shift]+[Ctrl]+[W]です。
ファイル・エンコーディング・サポート
User SettingsやWorkspace Settings内で、files.encoding設定を使用することにより、 グローバルに、あるいは、ワークスペースごとに、ファイル・エンコーディングを設定することができます。
コマンド・ラインから起動する
すばやくファイル、フォルダやプロジェクトを開くために、コマンド・ラインから、VS Codeを起動することができます。