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Visual Studio Codeで、フォルダを開く、閉じる

新規作成日 2015-12-13
最終更新日

フォルダを開くと、今まで開いていたファイルは閉じられます。

VS Codeは、異なるフレームワークとプラットホームによって定義されるいろいろなプロジェクト・ファイルを読み込み、利用することができます。 例えば、あなたがVS Codeで開いたフォルダに、1つ以上のpackage.json、project.json、tsconfig.json またはASP.NET 5 Visual Studio solutionとプロジェクト・ファイルが含まれている場合、 VS Codeは、エディタで高機能なIntelliSenseのような追加された機能を提供するために、これらのファイルを読み込み、それらを使用します。

フォルダを開く、閉じる

フォルダを開く フォルダを閉じる

メニューバーの「File」からフォルダを開いたり、閉じたりします。

「EXPLORE」からフォルダを開く

フォルダを開く

「EXPLORE」アイコンをクリックして、「EXPLORE」を表示し、「Open Folder」をクリックします。

フォルダを指定すると「EXPLORE」にファイルツリーが表示されます。

フォルダを開く

フォルダを指定すると「EXPLORE」にファイルツリーが表示されます。開いたフォルダーの中のフォルダやファイルが操作できます。 表示されるファイルやフォルダは、拡張子ごとに色分けはされていません。

コマンドパレット Win/Linux OS X "command"指定
フォルダーのオープン Files: Open Folder × "workbench.action.files.openFolder"
フォルダーのクローズ File: Close Folder [Ctrl]+[K] [F] [Cmd]+[K] [F] "workbench.action.closeFolder"