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Visual Studio Codeの表示言語

新規作成日 2016-12-30
最終更新日

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Display Language(外部サイト)

Visual Studio Codeには、10種類の利用可能な表示言語(ロケール)が用意されています。 英語(米国)、簡体字中国語、繁体字中国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、ロシア語およびスペイン語です。 全10種類の言語のために地域設定した表示テキストは、メインのVS Codeのダウンロードに含まれているため、付随したインストールを必要としません。

既定では、VS Codeは、OSの表示言語を取り入れます。ロケール設定が、サポートされていない場合、英語(米国)に元に戻ります。

利用可能なロケール設定

Available Locales

表示言語 ロケール設定
英語(米国) en
簡体字中国語 zh-CN
繁体字中国語 zh-TW
フランス語 fr
ドイツ語 de
イタリア語 it
日本語 ja
韓国人 ko
ロシア語 ru
スペイン語 es

言語を設定する

Setting the Language

あなたが、特定の言語を設定したい場合、あなたは、あなたが、VS Codeのセッションを起動するとき、 コマンドのラインスイッチ --locale を指定するロケールに、あるいは、VS Codeを開始するとき、 使用する表示言語を維持するために、言語設定コマンドのどちらか使用をできます。

下記は、VS Codeの表示言語をフランス語に設定するために、--localeコマンドライン・スイッチを使用する例です。:

言語設定コマンド

Configure Language command

言語設定コマンドは、あなたのユーザーVS Codeフォルダに、locale.jsonファイルを作成します。 ロケール属性を、あなたの好ましいロケールに設定します。

コマンド・パレットを表示するために、Ctrl+Shift+Pを押します。続いて、"config"と入力してConfigure Languageコマンドをフィルタリングして表示します。

コマンド・パレットを表示するために、Ctrl+Shift+Pを押します。続いて、"config"と入力してConfigure Languageコマンドをフィルタリングして表示します。

Enterを押すと、locale.jsonファイルが作成され、既定の値が、あなたのOS言語に設定され、作成されます。 あなたは、インテリセンス(Ctrl+Space)を使用して、サポートされている別の言語のロケールを選択できます。

新しい表示言語を使用するために、locale.jsonを保存して、VS Codeを再起動してください。

以下の例では、簡体中国語 zh-CNを表示するために、VS Codeを設定しています。:

{
    // Defines VS Code's display language.
    // VS Codeの表示言語を定義します。
    "locale":"zh-CN"
}

あなたは、再表示するために、言語設定コマンドを再実行することができます。そして、あなたのlocale.jsonファイルを変更します。

備考

ロケール値の変更は、VS Codeの再起動を必要とします。

原文 最終更新日 2016-12-14